「防災機能強化のための学校のトイレセミナー」のご報告



■開催報告

 学校トイレの改善に向けた施策と取組みを共有する場になること を目的に、東京都教育庁と連携し、防災機能強化のための学校のトイレセミナーを開催しました。都内自治体の学校施設等担当者49人、企業等17人の計66人の方々に参加いただきました。  
 今年度から東京都教育庁は「防災機能強化のための公立学校施設トイレ整備支援事業(29年度予算規模 約13億5千万円)」を実施し、2020年までに公立小中学校の洋式化率80%を目指します。本セ 
ミナーでは、支援事業の適応範囲や改修事例だけでなく、地域と一緒に取り組む方法や設備改修の方針、工事期間、工事予算、トイレ清掃のことなど、平時と災害時の学校トイレのあり方について情報交換しました。



1.概要
(1)日 時 2017年5月16日(火)14:00~16:30
(2)会 場 リロの会議室「田町」 会議室H
(3)主 催 特定非営利活動法人日本トイレ研究所

2.プログラム
14:00 【開会趣旨・問題提起】災害時における避難所のトイレ問題
    加藤 篤(特定非営利活動法人日本トイレ研究所 代表理事)
14:20 【施策説明】防災機能強化のための公立学校施設トイレ整備支援事業について
    岩野 恵子(東京都教育庁地域教育支援部義務教育課長)
14:50 【事例1】これからの豊島区の学校改築
    三田 一則(豊島区教育委員会教育長)
15:20  休憩
15:30 【事例2】子どもたちが安心できるトイレ環境づくりと防災トイレ訓練の提案
    松本 彰人(特定非営利活動法人日本トイレ研究所)
15:50 【質疑応答】
    進行:加藤 篤(特定非営利活動法人日本トイレ研究所代表理事)
    パネリスト:岩野 恵子(東京都教育庁地域教育支援部義務教育課長)
          三田 一則(豊島区教育委員会教育長)
          松本 彰人(特定非営利活動法人日本トイレ研究所)
16:30  閉会