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日本トイレひと大賞

「日本トイレひと大賞」は、トイレ環境や排泄をとおして社会が抱えている課題に取り組む「ひと」を表彰します。「ひと」に光をあてることで、トイレ・排泄の改善に取り組む思いを共有し、「トイレ・排泄」に対する意識を高めていくことが「日本トイレひと大賞」のねらいです。
2019年も、第4回日本トイレひと大賞の募集を致します。多くの人が避けがちなトイレ・排泄に真摯に向き合う魅力的な「ひと」を募集いたします。ご応募をお待ちしております。

第4回日本トイレひと大賞特設ページ

第1回

11月10日の「いいトイレの日」に先立ち、日本トイレ研究所ではトイレ環境や排泄をとおして社会が抱えている課題に取り組む「ひと」を表彰致しました。 第1回となる「日本トイレひと大賞」の応募は、地方自治体の職員および教育関係者、医師、技術者、議員、主婦等から、自薦・他薦を合わせて合計57点の応募がありました。審査員による投票の結果、個人・団体を含む10点を選び、この内1点をグランプリにしました。

■グランプリ:
川嶌美穂さま(御蔵島村立御蔵島小中学校 養護教諭)
活動タイトル「頭も体も使って学ぼう!うんちは健康のバロメーター」

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第2回

11月10日の「いいトイレの日」に先立ち、日本トイレ研究所ではトイレ環境や排泄をとおして社会が抱えている課題に取り組む「ひと」を表彰いたしました。 第2回となる「日本トイレひと大賞」は、地方自治体の職員、企業、団体、学生等、幅広い方々からのご応募がありました。 審査員(理事・アドバイザー・向上委員)による投票の結果、団体を含む10点が選ばれ、この内2点をそれぞれグランプリ、準グランプリにしました。

■グランプリ:
谷口智海さま(鹿児島県立甲南高等学校3年)
活動タイトル「Better Toilets to Save Your Lives」

■準グランプリ:
羽田国際線ターミナルビル維持管理センターさま
活動タイトル「世界中のお客様にきれい!と言って頂けるトイレ空間を提供!!」

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第3回

11月10日の「いいトイレの日」に先立ち、日本トイレ研究所ではトイレ環境や排泄をとおして社会が抱えている課題に取り組む「ひと」を表彰いたしました。3回目となる日本トイレひと大賞は7の個人・団体が選ばれました。

■グランプリ:
星 清孝 (道の駅「会津西街道たじま」駅長)
「おもてなしはトイレから。香るトイレで始まるコミュニケーション」

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