プロジェクト
Pick Up
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Vol. 7健康の土台は“腸” ビフィズス菌を腸に届けるテクノロジー森下仁丹(株)と日本トイレ研究所は、これまで女性や親子の健康をサポートするプロジェクトを実施してきました。そのなかで行った調査では、1~3歳の子どもを持つ女性1500人(20~47歳)のうち、半数以上の54%が便秘状態だったという結果があります。腸内環境から「人々の健康を支える」商品開発について、森下仁丹の平田隆司さん(ヘルスケア事業本部 プロダクト・マーケティング部 営業企画グループ グループリーダー)にお話を伺いました。Partner
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Vol. 6仮設トイレの常識を変える “普段のトイレと同じ”を目指して災害時には避難所に配備され様々な人が使う仮設トイレ。しかし平常時は主に建設現場で使用されるため、従来の仮設トイレは和式・狭い・暗いなどお年寄りや子どもにとって決して使いやすいものではありませんでした。トイレに行くのが嫌で水分や食事を控えると、体力が低下して感染症にかかりやすくなったり、脱水症状やエコノミークラス症候群になるリスクも高まります。そこで、普段の水洗トイレと同じように安心して使える仮設トイレを目指す、株式会社ビー・エス・ケイ代表取締役の三谷彰則さんにお話を伺いました。Partner
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Vol. 5災害でも介護でも安心してトイレが使えるように災害時、避難所や在宅避難に欠かせない「携帯トイレ」ですが、まだ十分な備えがあるとは言えない状況です。停電や断水、排水設備の損傷等により水洗トイレの多くは使えなくなってしまいますが、建物が無事であれば使い慣れたトイレに「携帯トイレ」を取りつけてすぐに使用することができます。 (株)総合サービスでは、「携帯トイレ」などの災害用トイレや、介護用トイレを開発しています。同社の御園太郎さん(営業部 課長補佐)と、芳井孝典さん(営業部 主任)にお話を伺いました。Partner
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Vol. 4子どもと一緒にたのしい朝をつくる!子どもの朝食欠食を減らすためにカルビー(株)と日本トイレ研究所は、2016年から「朝ハロしよ!プロジェクト」を一緒に取り組んでいます。「朝ハロしよ!教室」は小学校高学年向けの家庭科の授業で、栄養と生活習慣(睡眠、排泄など)の大切さを伝えるカリキュラムです。2020年、学校での授業ができない状況下では、オンラインで朝食づくりのたのしさを家庭に届ける「朝ハロしよ!キッチン」を実施しました。プロジェクトの立ち上げ当初から関わる網干弓子さん(マーケティング本部 商品3部 部長)にお話を伺いました。Partner
プロジェクト一覧
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Small, good things ~気持ちよい…高橋競さんが『Small, good things ~気持ちよい排泄を続けるためのちょっとしたヒント~』…
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こころとうんちをサポートするプロジェクト幼稚園や保育園を通じて排泄に関する情報をおとどけします!
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現場の声から学ぶ災害時のトイレ東日本大震災、西日本豪雨の災害経験・現場の声から災害時のトイレを学ぶ冊子を作成しました。
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ap bank fes'18ap bank fes'18 において、だれもが安心して参加できるフェスを目指してトイレナビゲーションを…
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環境技術実証事業(自然地域トイレし尿処理技術分野)平成30年度環境技術実証事業(自然地域トイレし尿処理技術分野)において、実証対象技術の募集を開始しました
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「女子トイレ研究室」「食・健康・美容を語る」講師も参加者も女性限定の勉強会
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「うんち教室」うんちをとおして健康と環境を学ぶ子どもたちが安心して、気持ちよくトイレに行ける環境をつくります!
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子どものための排便相談室「排便で悩む子どものための病院リスト」「便秘に関するQ&A」「医師へのインタビュー」などを設け、子どもの…