トイレに、愛を。フォーラム2016

トイレに、愛を。フォーラム2016

第1回日本トイレひと大賞 発表
          

 障がいの有無や文化、宗教、慣習等に関わらず、すべての人が安心して参加できる社会をつくるためには、何が必要でしょうか? 日本の建物や交通機関は、安全でスムーズな移動や生活を実現させるための改善が進められています。 これまで以上の改善が期待される一方で、ハードの改善には限界があります。 そこで、今回は、魅力的な社会づくりをテーマにしたいと考えています。思い込みや偏見を取り除くポジティブなコミュニケーションや多様性社会に求められるトイレ環境づくりのあり方を探ります。
 また、東京オリンピック・パラリンピックに向けて、日本のトイレ環境を次のステージにレベルアップさせるため、「日本トイレひと大賞(別紙)」でトイレ環境や排泄をとおして社会が抱えている課題に取り組む「ひと」を表彰します。 トイレをよくすることは、よりよい社会づくりにつながります。新しい社会づくりに向けたトイレのムーブメントを起こしましょう!


詳しくみる(チラシ PDF・1,2MB)

 
≪実施概要≫
【日時】2016年11月5日(土)14:30~17:30
【場所】虎ノ門ヒルズフォーラム ホールB-1
【主催】NPO法人日本トイレ研究所
【協力】HIP http://hiptokyo.jp/

【参加費】無料(非会員1,000 円 ※ワークショップのみの参加はできません)  
 
≪ワークショップ≫「東京トイレさんぽ! ~虎ノ門ヒルズ編~」
※参加上限人数に達したため、参加受付を締め切らせていただきました。
【集合時間】2016年11月5日(土)12:40(90分程度実施)
【集合場所】虎ノ門ヒルズフォーラム ホールB-1
【実施方法】参加者の皆様には、複数のグループに分かれて、下記のいずれかの役割を担当していただきます。
○車いすに乗る人
○目隠しをする人
○介助する人
○気づいたことを記録する人
【内容】1)目隠しをした状態あるいは車いすを利用して、虎ノ門ヒルズのトイレを疑似利用体験します。
2)トイレまでの移動やドア・洗浄ボタン等の操作をとおして、障がい者が抱えているトイレの悩みを共有します。
3)また、その悩みを解決するためのサポート方法について意見交換します。
 
 
≪プログラム≫
14:30 ■開会(14:10開場)
14:40 ■講演①撮りたいこと、伝えたいこと
【スピーカー】 近藤 浩紀氏(フォトグラファー)
電動車いすでアクティブに動き回る近藤さんは、自然風景、都市、また介護現場やそこで活躍している若いスタッフなど医療福祉に関わる人を撮り続けています。
積極的に行動することで得られる出会いや、バリアフルな社会の実態をふまえ、魅力的な社会づくりに必要なことなどをお話しいただきます。

15:10 ■講演②トイレのIT化で行動が変わる
【スピーカー】 常盤 和宏 氏(富士通九州システムサービス)
社内の個室トイレの空き状況が、スマホやPCで確認できるシステムを開発し、自社オフィスに導入。 トイレの個室の埋まり方に法則性はあるのか?利用時間帯には偏りがあるのか?このトイレソリューションで人の行動は明らかに変化しています。
ITを活用したトイレの未来についてお話しいただきます。

15:40 休憩

15:50 ■講演③医療×トイレの未来
【スピーカー】 石井 洋介 氏(消化器外科医)
人工肛門の経験とそこからの回復を経て、医師になった石井さん。大腸がん検診を啓発する「日本うんこ学会」を立ち上げ、排便状況の観察を促進するゲームの開発にも挑戦。
医療・公衆衛生に新たなコンテンツを取り入れようとしている石井さんに、多様性社会に向けてトイレ・排泄の再定義についてお話しいただきます。


16:25 第1回日本トイレひと大賞
「日本トイレひと大賞」は、トイレ環境や排泄をとおして社会が抱えている課題に取り組む「ひと」を表彰します。 「ひと」に光をあてることで、トイレ・排泄の改善に取り組む思いを共有し、「トイレ・排泄」に対する意識を高めていくことが「日本トイレひと大賞」のねらいです。

   ○日本トイレひと大賞の表彰
   ○審査委員からの講評
   ○受賞者による発表
   ○トイレひと交流会(分野・業界を超えてつながりましょう)
   
17:30 閉会

※プログラムの内容は変更となる場合がございます。

◆お申し込み◆

【FAX】
03-6809-1412お申し込み用紙(PDF)お申し込み用紙(Word)
【メール】
ご氏名、ご所属、メール連絡先、電話番号をこちらからご連絡ください。
交通アクセス
  • ・銀座線「虎ノ門駅」下車 徒歩5分
  • ・日比谷線「神谷町駅」下車 徒歩6分