日本トイレ研究所の設立趣旨
衛生的なトイレを利用できない人が世界に25億人います。下痢で命を奪われる5歳未満の子どもが、世界中で1年間におよそ190万人います。その原因はトイレの未整備や不衛生な生活環境からです。トイレの改善・整備は国内外を問わず、人々に快適性や利便性、健康を提供し、地域の安全や地域経済の活性化にも貢献します。また、環境に配慮したトイレ・し尿処理の普及は、地域・地球環境の改善という観点からも重要です。
こうした認識に立って、関係機関と連携・行動し、トイレ環境の改善をとおして、誰にとっても安全・安心できる地域社会づくりと健全な地域環境づくりに貢献することを目的に活動します。