第53回トイレラボ拡大勉強会※定員に達したため、申込受付を終了しました
本勉強会では、災害時の在宅での避難生活に着目し、生活を継続するためのトイレの備え方と関連死対策の考え方を学びます。
会員以外の方もお誘い合わせのうえ、是非ご参加ください。
テーマ『災害時におけるトイレ問題と関連死を考える』
2018年は、大阪北部地震、西日本豪雨、北海道胆振東部地震など、数多くの自然災害が発生し、甚大な被害をもたらしました。
講師に山村修氏(福井大学医学部 地域医療推進講座 講師)をお迎えし、「在宅避難における関連死対策の重要性」について話していただきます。
開催概要
- 日時
- 2019年2月18日(月)14:00~16:50
- 会場
- 麻布区民協働スペース3F(港区六本木5-16-46)
- 参加費
- 無料※定員に達したため、申込受付を終了しました
- 開催案内
- 開催案内(PDF)
- 定員
- 70名(欠席の場合は必ず事前にご連絡ください。)
- 申込先
- labostudy@toilet.or.jp
「件名:第53回トイレラボ拡大勉強会」として、
氏名、所属、メールアドレスをご記載のうえ、申し込みください。
- 問合先
- 特定非営利活動法人日本トイレ研究所
☎03-6809-1308
- 協力
- 港区防災課