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「大腸がん検診に関する意識調査」公開

2026/9/1
プロジェクト・活動

このたび日本トイレ研究所とEAファーマ株式会社は、40代~60代の便潜⾎検査経験者や大腸内視鏡検査経験者、便潜⾎検査陽性かつ大腸内視鏡検査未受診者である男女410人を対象に、「大腸がん検診に対する意識の把握、大腸内視鏡検査の受診動機の把握」についてアンケート調査を行い、結果を公表しました。

【主な調査結果】

●便潜血検査受診のきっかけ(Q1、Q2)
「職場検診に含まれていた」(58.9%)が最も多く、次いで「自治体から案内が届いた」(26.1%)である。
●便潜血検査が陽性でも精密検査を受けていない理由(Q3)
「しばらく様子を見ようと思ったから」(22.2%)が最も多く、女性では38.9%に上る。男性では「自覚症状がないから」「仕事が忙しく、時間がないから」「検査の苦痛が心配だから」が同率で最多。女性では「痔のせいだと思うから」も多い。
●大腸内視鏡検査のきっかけ(Q4、Q5、Q6)
「医師・医療関係者に勧められた」(32.2%)、が最も多く、「大腸がんなどの病気が心配だった」(24.4%)、「便潜⾎検査で陽性になった」(18.9%)が続く。
●大腸内視鏡検査への不安・ためらいを取り除くのに有効だった情報(Q7)
「鎮静剤(麻酔)を使えば眠っている間に終わると知ったこと」(42.8%)が最も多く、特に女性で多かった。年代別では60代は「検査でポリープが見つかれば切除でき、将来の大腸がんを予防できると知ったこと」(41.7%)が最も多い。
●大腸内視鏡検査のイメージ(Q8)
[苦痛がある]、[恥ずかしい]、[費用が高い]などの項目に対して「そう思う」と答えた割合は、内視鏡検査を受けたことがない人のほうが経験者に比べて多かった。また[大腸がんを早期発見できる][検査でポリープが見つかれば切除できる場合がある]では「そう思う」+「ややそう思う」の合計で80%を超える。
●大腸内視鏡検査を受けた感想、受ける前のイメージとの違い(Q9)
「思っていたより負担は少なく、受けて安心した」(40.6%)が最も多い。次いで「思っていた通りの負担ではあったが、受けて安心した」(29.4%)。負担の感じ方に差はあるものの「受けて安心した」が全体の90%弱である。自由回答では、負担は気にならなかった(苦痛・痛みはなかった等)に分類できる回答が36.1%である。

詳しい調査結果はこちら(PDF)

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