日本トイレ大賞2025 受賞者発表
NPO法人日本トイレ研究所は、「日本トイレ大賞2025」を募集致します。
日本において「トイレ」に対する捉え方は徐々に変わってきているように見受けられます。都心部の立派なビルや商業施設などでは「トイレ」がキレイで快適であることが施設の好感度を上げるものとされ、外国から日本のトイレはスペシャルだと言われる等、トイレへの意識の高まりを感じます。
しかしながら、災害時のトイレ問題、小学校のトイレ環境、ダイバーシティにおけるトイレ問題など、トイレに関する課題はまだ沢山あります。日本トイレ大賞は課題解決への取り組みを独自の視点で評価し、表彰することで、トイレ・排泄の改善に取り組む思いを共有します。
受賞した取り組み
みんなの東司/宗教法人報国寺
鎌倉は観光地でありながら公衆トイレの慢性的な不足により、観光客がやむを得ず地域住民に私的にトイレを借りる状況が常態化しています。インバウンドにより市民の生活環境へ影響を及ぼす中、公衆トイレの新設が進まない理由として、「コスト負担」「衛生管理」「治安への懸念」などの懸念点が挙げられます。これらの課題に向き合う新しい公共トイレを設計・設置しました。
高校生と一緒に社会貢献・災害用水洗トイレの設置工事/株式会社井戸屋
神奈川県立藤沢工業高校の生徒と一緒にプールの水を利用し授業として災害用水洗トイレの設置工事を施工し完成させました。
生徒には社会貢献として近隣の住民に災害時のトイレを提供できる事を体験してもらいました。
“トイレ環境づくり”からはじまる新しいまちづくり/⼋王⼦市
令和7年3⽉、「⼋王⼦市中⼼市街地公共トイレ環境づくり基本⽅針」を策定し、単なるトイレ施設にとどまらないトイレを取り囲んでいる⾃然・社会・⽂化的な環境づくりを“まちづくり”の⼀環として捉え、取組を進めています。
日本トイレ大賞2025授賞式
下記概要にて授賞式を開催いたします。ぜひご参加をご検討くださいますようお願い申し上げます。
日 時:2025年11月13日(木)
・日本トイレ大賞2025授賞式 15:30~16:40
・講演会 17:00~19:00
会 場:AP虎ノ門 3階 I+Jルーム(オンライン同時配信)
〒105-0003 東京都港区西新橋1-6-15 日本酒造虎ノ門ビル(NS虎ノ門ビル) 3F
日本トイレ大賞とは
【対 象】
国内において、トイレ環境・排泄に真摯に向き合う魅力的な取り組みで、現在も継続的に行っているもの。
例① トイレ掃除やトイレの飾り付け等、トイレが快適になるような取り組み
例② トイレ・排泄の大切さを伝える取り組み
例③ トイレを通じて「おもてなし」をする取り組み
例④ 災害時のトイレ対策の実施や推進の取り組み
例⑤ トイレ施設の整備・支援等の取り組み
【審査方法】
① 特定非営利活動法人日本トイレ研究所の顧問、理事、アドバイザー、トイレ向上委員が審査します。
② 審査にあたり、実践性、効果性、波及性、発展性、連携性、継続性という6つの観点で選考を行います。
主催および事務局(問合先)
特定非営利活動法人 日本トイレ研究所 「日本トイレ大賞」事務局
住所:〒105-0004 東京都港区新橋5-5-1 IMCビル新橋9F
電話:03-6809-1308
FAX:03-6809-1412
E-mail:toiletaward@toilet.or.jp
関連情報
日本トイレ大賞2024


