ライフサポート壁新聞「un・un」(うんうん)


 UnUn緊急増刊号
 
Let's read "Un・Un" for your health. Let's say "Un・Un" for your un.

 
水洗トイレが使えない!
水洗トイレは、断水はもちろんのこと、電気が止まっても水が使えなくなることがあります。仮に水が出たとしても、排水管が詰まっていたり、下水道が損壊している場合は、水を流せません。それでも、私たちは排せつをガマンすることはできません。地震発生一カ月後でも、断水状態にあって、仮設トイレで対応しているところが多くあります。

被災地のトイレ事情
とくに、お年寄り、女性、子どもには安心できるトイレ環境が必要です。屋外の仮設トイレは、「寒いし、夜は真っ暗なので怖い」「ガタガタ揺れて不安」「雨の日は傘がいるし、段差があるので使いづらい」など、厳しい状況にあります。トイレに行く回数を減らすため、知らず知らずのうちに水や食料を控え、脱水症状、体力や免疫力の低下などで、肺炎や胃腸炎にかかっていることも報告されています。被災地のトイレ対策は急を要しています
 いざ!という時のトイレ対策
  • トイレの水が出るかどうか、詰まっていないかどうかを確認する。
  • 断水しても、詰まっていなければ、雨水や風呂の水などで大小便を流す。使用済みトイレットペーパーは流さず、ビニール袋等に保管する。
  • 水が全くない、もしくはトイレが詰まっているときは、ビニール袋に新聞紙を敷いて用を足す。密封して保管し、回収を待つ
  • 使用後の手洗い・手指消毒を徹底する
 

UnUn創刊準備号A 


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「美容のもとは、食と排泄にあり」
モデルやミス・ユニバースといった、いわば美のプロフェッショナルは、必ずといっていいほど、食べることに意識が高いです。と同時に、出すこと、すなわち排泄に関しても意識を高く持っています。モデルさん100名を対象に調査した結果では、「美肌のためにやっていること」として「便秘をしないようにする」が三位に挙げられています。

「カラダのゆがみをトイレでなおす」
一日中パソコンに向き合うなど、身体を動かす暇がない!そんな女性にお薦めです。まず、両脚を広めに開いてお腹を引締めます。鼻から息を吸って、 口から吐きながら左右交互にひざを内側に倒してみましょう。身体のゆがみに気づくことがあります。



UnUn創刊準備号B


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「ぐっすり眠り、すっきり出す。」
午前十時から十二時に眠くなったり、体調不良を感じるようであれば、それは睡眠時間が不足しているメッセージです。この時間帯は、ヒトが一日のう ちでもっとも覚醒する時間帯です。いい睡眠は、朝の気持ち良い排泄とも深い関係にあります。また、夜に明るいところで過ごしていると、抗酸化作用 のあるホルモンが抑制され老けてしまいます。夜の光は美容の敵ですね。

「腸の中から快をめざす」
食事に気をつけることも大事ですが、無理なダイエットは腸の働きを弱め、ポッコリおなかのもとをつくります。ストレス、夜遅い食事、夜更かしは厳 禁ですよ。健康な腸をとり戻して、ポッコリおなかを解消しましょう!


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トイレオーナーの皆様、壁新聞UnUnをトイレに飾りませんか。【休止中】


NPO法人日本トイレ研究所は、日本中のトイレをきれいで心地よい空間に変えることを目的として、トイレオーナーズクラプを立ち上げます。トイレオーナーズクラブは、もっとも汚れやすい空間であるトイレを、常にきれいで快適に維持することで、お客様に最高のおもてなしをするトイレオーナーの方々のネットワークです。


入会条件(会費は必要ありません)
・不特定多数の人が利用するトイレがある。
・そのトイレを常にきれいにし、アピールする。
・そのトイレに壁新聞Un・Unを掲示して頂ける。…など


メリット
・トイレ環境を向上させる情報などがメールで届きます。
・Un・Unの掲示で、マナーアップやエコアップを啓発できます。


UnUn掲載オーナー募集【休止中】



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