世界に一つだけのうんちえんぴつづくり

後半は、一人ひとりが、自分のうんちのことを考えながら、乾くと削ることができるおがくず粘土でえんぴつづくり(その名も「うんちえんぴつ」)をするワークショップです。

うんちの話をした直後でしたので、茶色の粘土を配ると、子どもたちはビックリしていました。「それはうんちではありません!粘土でうんちえんぴつをつくるんだよ」と声をかけ、粘土をこね始めると、キャーキャーと喜ぶ声があがりました。

粘土に色を混ぜて、こねて、友達と自分とは違った色の粘土を分け合います。うんち王子が手のひらをこするようにして、粘土をひも状にのばすと…子どもたちは大爆笑。みんな、上手にまねをします。ひねりながら、自分の好きなうんちの形をつくります。始めはソフトクリームのようなうんちを作っていましたが、どんどんといろいろな形に変身します。リアルなうんち型から、怪獣、花、顔がつくものなど、みな嬉しそうに見せてくれました。これでうんちを見ることを覚え、うんちの創造性を感じてくれたことでしょう。

最後は、とびっきりの笑顔で集合写真を撮りました。もちろん掛け声は「1,2,3,Sintina!」(テトゥン語でトイレのこと)

うんち教室が終わったあとは、現地の食べ物であるキャッサバのケーキやパン、辛いぺ一ストなど、地元の食べ物を振る舞ってもらい、村の人たちと一緒に食べました。

色を混ぜた粘土を見せるうんち王子(ファヒティ村の小学校) 粘土が伸びる姿に大爆笑の子どもたち(ファヒティ村の小学校)

うんちえんぴつできたよ!(ファヒティ村の小学校) みんなで集合写真(ファヒティ村の小学校)

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