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防災トイレキャンペーン2022

災害時のトイレ問題は命と尊厳にかかわります。これまでの大きな災害では水洗トイレが使えなくなることで、多くの人が体調を崩し、関連死につながることもありました。

災害時のトイレ対策を推進するためには、自助・共助・公助の役割を明確にして、市民による自助・共助のための備えが必要です。

日本トイレ研究所では、災害時のトイレの備えの大切さを伝えることを目的に2022年11月5日(津波の日)~11月19日(世界トイレの日)の期間で防災トイレキャンペーンを実施いたします。

ポスターの掲出

災害時のトイレの備えの大切さを伝えるポスターを掲示します。
みなさまにもぜひポスターの掲出にご協力いただきたくお願い申し上げます。
ポスターの掲示(ウェブへ掲載を含む)にご協力いただけます場合は、
お手数ではございますが、下記のフォームよりご登録いただきたくお願い申し上げます。
ご登録後、自動返信のメールにてポスターデータのダウンロードリンクを通知させていただきます。

■防災トイレキャンペーン2022協力申請フォーム

地方公共団体の方は(こちら)

地方公共団体以外の方は(こちら)

■昨年の協力自治体
 北海道、宮城県、神奈川県、静岡県、鳥取県、岡山県、徳島県、愛媛県、高知県、
 熊本県、宮崎県
 ※各団体で実施内容は異なります。